2020.06.24 Wednesday 09:37

俳句らいふ

俳句らいふ

 

FM Kawaguchi で

紫主宰・山十生の「俳句らいふ」放送中です。

リスナーの方の俳句の紹介や

鑑賞のポイントや選評をお聞きいただけます。

通常の句会より丁寧めな(?)山主宰の評は

聴く価値・大です。

現在はリモート録音で放送中!

(音声改善されました!ぜひお聴き下さい!!)

 

*次回7月1日は再放送がありません。

 朝のみの放送となりますのでお気をつけ下さい。

 

*7月第2週より放送曜日が火曜日となります。

 ご注意下さい。

 

6月24日放送より

(表記は俳句スパイスによる)

 

最近の句会から

・紫さいたま句会5月例会特選句

「こころざし高く持ちたる余り苗」 壽賀子

 余り苗であるけれども志を高く持って

 最後は実りを遂げよという思い

 志を低く持つことはない、庶民の味方

 

・紫川口句会5月例会特選句

蜘蛛囲い出口知りたきゃ蜘蛛に聞け」 ゆふ

 視点がおもしろい

 大胆に読んでいるところがよい

 

・紫通信句会5月例会特選句

「口紅はコーラルピンク風五月」 美代子

 口紅を付けた方のさわやかな印象

 色々なピンクがあるがあっている感じ

 響きも良い

 

・紫さくら草句会5月例会特選句

「人になどに触れられたくもない毛虫」 麻奈

 毛虫は毛虫でその存在を認めてやらないといけない

 毛虫の主張、命在るものの平等さ

 また自分の投影とも

 

*リスナーの投稿作品より

・今週の天地人

天 「メンタルを鍛ふるマスク青嵐」 クーミン

  一般的にマスクは冬の季語だが、

  今年に限っては季語云々でなく生活の必需品 

  精神的に打ちのめされている状況をマスクが一身に背負っている

 「青嵐」でコロナウイルスの収束がうかがえたり、

  終息の願いがあらわれている

 

地 「この年もたたまれたまま更衣」 深川牡丹  

   毎年毎年着ることがない

   どういうときに着るのかが想像できる

   思いのある服、出番がなかった寂しさ

 

人 「好きなこと言わないことに初蛍」 夕日の鬼瓦

  「好きなこと言わないことに」の秘めている思い、

   蛍の火に思いが込められている

   好き勝手なことという見方もあるが、

   初蛍のイメージからすると恋(初恋)の句がおもわれる

 

*番組ではみなさんからの作品募集しています。

 春の句に加えて夏のもどうぞ。

 夏の兼題 「更衣(ころもがえ)」「蛍」「蓮」「虹」

 

 題にこだわらず自由題でももちろんOK。

 山主宰の選評は作句の上でも大変勉強になりますよ!

 ぜひチャレンジしてみて下さい。

 

投句は FM Kawaguchi(FM川口)「俳句らいふ」宛

メール pg@fm856.co.jp

郵送  〒332-0006 川口市末広1−11−2

FAX  048(222)0857

twitter でもOK!

 

FM Kawaguchi  85.6 MHz

放送時間 水曜日 午前9時〜9時20分 

再放送  水曜日 午後7時〜7時20分 ←今日の夜です!!

(スマホでは「リスラジ」、タブレットでは「位置ラジ」

 PCでは「サイマルラジオ」など、インターネットでも聴けます)

 

FM KAWAGUCHI logo


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