2015.11.24 Tuesday 09:40

紫支部句会紹介

   「紫の会」には2つの本部句会の他、埼玉県内を中心に20の支部句会があります。
今回はその中の「紫苑の会」をご紹介します。

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紫苑の会だより

 「紫苑の会」は発足して早15年。現在10名の仲間と月1回、句会と言うより勉強会として鈴木紀子・紫副主宰のご指導を受けています。
 各自短冊5句を持ち寄り、その中から7句を選句。前半は各自集中しているため、静寂の時。披講のあとは、意見交換や先生の講評等があり、参加者は一度は発言するように心がけています。いつも多忙、多彩な仲間たち。
 俳句という魔術にかかって「紫苑の会」に集まっています。


紫苑の会11月作品

失言のほろほろ零余子こぼれけり   紀子
悠悠と老いと伺ひし石蕗の花     公子
塩っぱくも酸っぱくもない文化の日  千恵子
荒屋は居留守の気配月夜茸      明子
新米の少し多目に盛りつける     寿江
山気満つ地酒すっきり秋灯      陽子
八億の飢えし民あり冬の虫      佳代
山梔子の実の輝ける坂の上      博子
背ナにある晩秋の陽よ微睡みぬ    悦子
晩秋や二胡の音色に癒さるる     洋子


紫苑の会



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