2015.12.25 Friday 10:03

紫支部句会紹介

    「紫の会」には2つの本部句会の他、埼玉県内を中心に20の支部句会があります。
今回はその中の「ミューズ」をご紹介します。

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例会日 毎月第3土曜日 午後1時から4時半
会場  川口市立栄町公民館 (JR川口駅東口徒歩5分)
作品  兼題4句 席題1句
会費  1000円

☆参加者は支部の句会としては多い方だと思いますが、遠くからは茅ヶ崎や江戸川区からの参加者もいます。初心者からベテランまで和やかな句会で、主宰が全句について批評をされるのが特徴です。

☆最近の作品から
眼よりマスクがものを言ひしかな   十生
かなしみとまでは至らず日向ぼこ   有子
お揃ひも不揃ひもあり隙間貼る    順
おでん鍋好みの似てる向かひ客    たまき
放心のかたちであろう冬木立     せつ
衰退も成長のうち冬木の芽      笑子
病むことも生きてる証実南天     かほる
あるがまま己を曝す寒椿       慶子
バイタリティー溢る受け腰枯蓮    徳美
極上の主役となる日蔦紅葉      洋子
不器用を器用に生きる枯蓮      みずほ
七人の席にななつのマスクかな    祐子
自由には孤独もありぬ風邪薬     さち子
風邪師走寝違えの首曲げたまま    志津子
歓声は煌めきの色襟立てる      成美
マスクしてくぐもる声の道を問ふ   フサ子
移ろへる水に映りし冬桜       とし子

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