2019.04.15 Monday 21:48

平成31年度紫全国俳句大会

4月13日(土)川口総合文化センター・リリア14階、

川口賓館・銀座アスターにおいて、

平成31年度紫全国俳句大会が開催されました。

ゲストにシンガーソングライターの工藤慎太郎さん、

ラジオパーソナリティの村重美加さんをお迎えし、

第66回紫賞の授与式、全国俳句大会の表彰・講評、

句集出版・栄誉祝賀、その後懇親パーティーがなごやかに行われました。


 

紫賞は、

新鋭としての作品に期待できる同人(年齢不問)に贈られる「新鋭賞」、

同人として顕著な作品活動をした方に贈られる「山紫賞」、

「紫」の中軸として活躍できる方に贈られる「作品賞」があります。

 

 

今年の各受賞者は以下の通りです。
 

作品賞 島田良江 盒欣子 村木友光

山紫賞 内田幸彦 小田島洋子 小金平佳代 

    篠原葦 原博子 藤井杏華 山根摩耶

新鋭賞 国松洋子 坂本容子 清水たまき 原田寿美

 

賞受賞とゲストの皆さん

 


平成31年度紫全国俳句大会の入賞作品は以下の通りです。
 

山崎十生主宰特選   
立ち上がる新聞の角人災忌      山田都詩

 

渡辺まさる編集長特選  
キーボード弾むスイートピーのブーケ 山口洋子


鈴木紀子参与特選 
続編は無と言ふ一字水かげろふ    大滝徳美

 



演奏の工藤慎太郎さん
オフィシャルサイト https://www.kudoshintaro.com
レーベルサイト http://columbia.jp/shintaro/
Facebook @kudoshin
Twitter @kudoshintaro

 

 

入選作品から(1位から10位)


三一一飛べない鶴を折っている   原博子

啓蟄や逆さに立てるマヨネーズ   渡辺智恵

青き踏む何も考えない至福     斎藤久子

大枯野悠悠自適たるかたち     さとうせつ

月冴ゆる離れてみれば解ること   浅野都

冬花火脳をきれいにして帰る    折原野歩留

真ん中にゐて湯豆腐は聞き上手   島田良江

悟りなど未だ未だ種を蒔いてゐる  山十生

しゃぼん玉もっと甘えてみたかった 盒欣子

花万朶台本の無き余生かな     原博子

 

 





 


2019.05.22 Wednesday 21:48

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